FC2ブログ

新潟柏崎の地酒 越の誉 蔵人日記

新潟県柏崎市で日本酒を造って200年「越の誉」の蔵人日記です。

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

>> EDIT

上越地区越淡麗栽培研究会圃場巡回

8月3日(金)に
上越地区越淡麗栽培研究会があり参加しました。

参加者は同会の24名と新潟県上越地域振興局の方です。
越淡麗 集合写真

圃場まわりの工程は

早朝 板倉地区マイクロバスにて出発  

神林の種場視察
(種場(たねば)とは特別に種籾を栽培する場所のことです)

昼食後 豊栄の若林さん圃場視察
(越淡麗命名前から作付している方で過去に特等とられた方)
住宅街での米つくりに苦労も多いのではないかと思いました。

越淡麗圃場視察中

午後4時に直江津に到着

今後の管理について研修

その後、例年通り暑気払いをかけて懇親会
(余談ですが酒造メーカーの集まりは懇親会までが会議で、
一般の企業研修とは大きな違いです!あしからず!)

飲酒は各社が越淡麗を原料として醸したお酒です。
なお通常の懇親会では出ませんが今回は暑気払いということで
ビールが出てきました。
暑いなかでの圃場巡回、ビールの進みもよかった。


圃場を見た感想としては

・今回初めての企画として越淡麗の種子生産の現場に上越地区越淡麗栽培研究会一行24名で圃場視察し、一目でわかる看板の設置と管理しやく圃場整備されていました。
越淡麗水稲採種ほ場看板

・一軒の農家で県内の越淡麗作付面積の全種子量を生産されていると聞き責任の重大さを感じずには居られませんでした。

・稲の状況ですが種場を意識されてか茎数少なめ、草丈やや短く、葉色やや淡く、全体的に小出来に管理されていました。今は穂肥散布が終り早いものは穂走りが見られる時期、一般的には穂肥2回散布ですが、種子ということと今の天候と後期栄養を考え3回散布の予定ということ。

・生育途中の病害雑草防除は種子生産管理基準に基づき計画通り実施されていました。

・特に穂ばらみ期から出穂10日後までの高温は胴割粒の発生を増大させるので、飽水管理を徹底し、品質の良い越淡麗の種子を期待したい。

越淡麗圃場巡回 2越淡麗 圃場巡回 1

越淡麗圃場巡回 4越淡麗圃場巡回 3


以上です。

製造課長 石黒

**************************************************

越の誉オンラインショップ  
http://homare.ir.shopserve.jp/

全国の皆様においしいお酒「越の誉」を蔵元よりお届けします。

**************************************************
スポンサーサイト



| 米作りのこと | 16:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント:

TRACKBACK URL

http://koshinohomare03.blog.fc2.com/tb.php/151-f468e1f6

TRACKBACK

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>