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新潟柏崎の地酒 越の誉 蔵人日記

新潟県柏崎市で日本酒を造って200年「越の誉」の蔵人日記です。

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『天神様めぐり講和会』 酒彩館ホールにて開催

天神様

原家に伝わる、嘉永七年作の天神様(菅原道真の座像)


師走を迎え、朝晩すっかり冷え込むようになりました。

年末年始に向けてご準備をされるころと思われます。

「柏崎市の独特の正月文化」として「天神様」(菅原道真座像)を、暮れのおおみそかまでに床の間などに飾り、新年の1月25日までにかたずける習慣があります。


平安時代、藤原時平の陰謀によって大臣の地位を追われ、大宰府へ左遷され失意のうちに没した道真公。

死後の、疫病、日照り、病死、落雷などの災難が相次いだため、火雷天神として崇められ、平安末から鎌倉時代には、慈悲の神、正直の神として、やがて江戸時代には、学問の神様として、信仰されるようになりました。


道真が京の都を去る時に詠んだ、

「東風(こち)吹かば 匂いをこせよ梅の花 主なしとて 春な忘れそ」は有名ですね。



「越後 天神様街道」と銘打って2011年に、柏崎、刈羽、出雲崎3市町村を結んで始まったこのイベント。

もともと商家、民家などで飾られていたものを、一般公開し、当初の14会場から、本年は28会場に、来年度より新たに10件以上加わり天神様めぐりで街道を結びます。

家ごとに特徴ある「天神様」をどうぞお楽しみください。


柏崎地域の一住民として、歴史を知るとともに、この伝統文化を廃れさせることなく伝承していきたいものです。


本年度末より、原家の「天神様」(嘉永7年作)も、お仲間に加えていただき、原酒造 酒彩館にて、一般公開させていただくことになりました。(来年1月5日~1月25日)


イベントに先立ちこのたび、下記のとおり、『天神めぐり講和会』を弊社、酒彩館ホールにて開催することになりました。


講師として、イベント開始当初より、ご尽力いただいております、柏崎 三忠呉服店の、
三井田忠明様をお招きし、天神様にまつわるお話をしていただきます。

お集まりいただきます皆様ご一緒に、天神様の想い出を語り合いましょう。

皆様のお越しをお待ち申し上げております。



              記


 1. 日 時   平成25年12月14日(土)  午前10時~11時半


 2. 場 所   新潟県柏崎市新橋5-12 

原酒造売店 「酒彩館」ホールにて




※駐車場はご用意しておりますが、台数に限りがございます。ご了承くださいませ。


※お問い合わせ先:原酒造株式会社 TEL 0257-23-6221  原
                 HP : http;//www.harashuzou.com



原酒造酒彩館ご案内地図
 

大きな地図で見る



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季節はめぐる★彩シリーズご紹介

風薫る五月。新緑の眩しい季節を迎えました。
こちら柏崎も、早くも春から初夏へと移り変わりつつあります。



★新発売の『越の誉 彩(いろどり)』をご紹介致します。季節のお料理と共に。
例えば……


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(^O^)<吟醸 三きょうだい。



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大吟醸

柏崎産、鯛のお頭の吸い物。鮎塩焼き。鰊(にしん)と筍の煮物。冷奴。


淡麗で雑味の少ない、華やかすぎない、落ち着いた味と香りですので、
食中酒としても日常的に愉しめる大吟醸です。

新鮮で淡麗な味わいの食材。

白身魚、たこ、かに、ほたてなどの刺身やしゃぶしゃぶ。
豆腐。紫蘇や茗荷など香味野菜を添えて。
ほのかな香りのある山菜料理や、磯の香りのする、もずく酢やわかめときゅうりの酢の物、磯辺巻きなど。



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純米吟醸


柏崎産、わらさのかまの生姜風味煮付け。


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有頭海老とブロッコリーの醤油風味炒め煮。

また、鮭や鯖、その他の魚や肉の粕、味噌、西京漬けなど。

当社こだわりの酒米の旨みの生きた、淡麗すぎない吟醸ですので、
醤油、味噌、粕のきいた旨みのある、ふくよかな味と香りの料理。



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吟醸

寺泊産、子持ちいわしの塩焼き。ほたるいか。冬菜のおひたし。

紫蘇、茗荷、小ネギなど薬味たっぷりの、鰹のたたきなど。


青魚や生魚の特有の香りや味をさっぱり、スッキリさせ、バランスをもたせてくれます。

お燗も美味しいので一年通じて、日常的に味わいたい吟醸酒です。



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(^O^)<純米 三きょうだい。


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特別純米

能生産、するめいかの煮付け。

あさりの酒蒸し。うに、いくら。肝料理。


素材そのものに深みや味のある食材に合います。



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辛口純米

煮込みハンバーグ。ポテトサラダ他。

程よい酸味があるので、焼き鳥、唐揚げなど肉料理にも結構l合います。



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淡麗純米

柏崎産、宗八かれいの塩焼き。新潟産アスパラ他。

茶碗蒸しなどの卵料理。


スッキリとした軽い口当たりなので、日常的に食中酒として飲みたい純米酒です。




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(^O^)<辛口 二きょうだい。


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新潟辛口新潟超辛口


ラム肉と彩り野菜のジンギスカン風。

大勢で賑やかにいただく、屋外バーベキューにもいかがでしょう。

スッキリ辛口なので、天ぷらなどの揚げ物料理も、さっぱりさせてくれます。



みんな揃って、彩 八きょうだい。を今後とも宜しくお願い致します。m(_ _)m
お気に入りのを見つけてくださいね。(*´∀`*)


この“彩”シリーズは、一年を通じて出荷されますが、季節の食材と共に味わいの変化が愉しめます。

上記は、ほんの一例にすぎません。色々な食材との相性をお愉しみください。



いつ?どなたと?どこで?どんな場面で?

気温、飲む温度、器、食卓の様子は?

そして、体調や気分は?


様々に変化する日本酒とお客様の関係の奥深さをお愉しみくださいね。

少しでも幸せなひと時を生み出すお手伝いができますように……(*゚▽゚*)



越の誉 原酒造は江戸の文化11年創業、200年の歴史を有する酒蔵です。

北国街道の宿場町、北前船の港として栄えた柏崎。

様々な文化も行き交ったことでしょう。

長い歴史の中で、幾多の困難を百折不撓の精神で乗り越えて参りました。

中越沖地震では蔵は崩壊しましたが、和醸蔵、酒彩館を新設。

新生・越の誉として生まれ変わり、創業200年を記念して、“彩”シリーズを新発売致しました。




当社のお酒は現在、

100%新潟県産米、しかも地元の契約栽培農家で栽培された原料米も使用。

水は、五穀豊穣を祈る霊峰、米山の伏流水を頂く、国有地である美しい谷根の水源地より。

そして、越後流の酒造りの精神と技術と技能の伝統を継承し、これからも発展させて参ります。

酒造りは人づくりと言われます。

誠心誠意、酒蔵一丸となってこれからも“新潟清酒の美味しさ、素晴らしさ、奥深さ”をお伝えして参ります。


より良いお酒を醸し、お客様に喜んでお飲みいただけますよう、努力して参ります。



もっと美味しく、さらに新しく。

200年目の新生 越の誉。



幸せを呼ぶ酒、愛しみの酒を、これからも……




季節はめぐる。田植えの風景にやがて迎える実りの収穫に期待を込めます。
人生の季節もめぐりますね……



はらかおり

| 別冊 蔵元日記 | 22:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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にいがた酒の陣 2013

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3月16・17日爽やかな天候のもと、第10回新潟酒の陣が、新潟朱鷺メッセにて開催されました。

一日目はカメラを構えるゆとり無く(笑)、二日目の開場まもなくの風景を、誠に勝手ながらご紹介させていただきます。


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おかげさまで、当社のブースにも大勢のお客様にお立ち寄りいただき、心より感謝申し上げます。
また沢山の、ご感想、ご意見、激励のお言葉を頂戴いたしましたことに重ねて御礼申し上げます。


柏崎地元をはじめ、新潟県内外、海外のお客様からもお越し頂きました事、皆様の日本酒に対するご関心の高さ、ご熱心さ、酒の陣イベント全体を楽しみ、味わい、各参加蔵、参加者と一緒になって共に盛り上げて頂いている事を肌で感じ、大変ありがたく思いました。
今後も当蔵も頑張って、お客様に、より愉しみ、より喜んでいただけますよう努めて参りたいと、心を新たにいたしました。

各酒蔵ブース、飲食、物販、イベントステージ.アトラクション、セミナー、各地酒蔵から広がる地域の観光PR
……など盛りだくさんの内容。様々な各地を訪れて、イベント、グルメ、まちあるき、ドライブを楽しんでみたくなるような、広がり繋がり深くなるようなイベントになるとよいですね……(^O^)



この度当社では、

大吟醸 (IWC 金賞受賞)」

純米大吟醸 八年間熟成酒 『もろはく』」・・・「純米大吟醸

和醸蔵 寒仕込み 純米大吟醸 無濾過生原酒

特別純米酒」・・・「発泡性純米酒 『あわっしゅ』」

梅酒 (越後出雲崎産 釜谷梅 使用)」

7種類を展示いたし、各商品の酒質の違いや、特徴、背景、込められた想いなどをその場に応じてご説明申し上げながら、ご試飲いただきました。
お気に召され、ご納得いかれたお客様にはご購入の応援も沢山いただきました!!

誠に有難うございました(=^0^=)

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本年、4月10日新発売になります彩シリーズもご紹介させていただきました。
種類、各300、720ミリ、1.8リットルございます。
是非ご期待お試し下さいませ。m(_ _)m            



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ご関心をお寄せくださり有難うございます。

当社蔵元、原吉隆 社長の姿も…





お酒と会話をたのしんでいただけましたでしょうか?



お客様の真剣な眼差しありがたく……

これ以後会場は、身動きとれない程のお客様で埋めつくされ、大変な熱気と盛り上がりを見せました。
また来年がたのしみのイベントですね。(^∇^)
この一期一会を大切に♥♡ そして今後とも末永く宜しくお願いお申しあげますm(_ _)m

はら かおり

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| 別冊 蔵元日記 | 23:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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鯛茶漬けグランプリ受賞!おめでとう!

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柏崎のご当地グルメ「柏崎鯛茶漬け」が、東京ドームで開催の「第4回全国ご当地どんぶり選手権」で優勝し、念願の「グランプリ」を獲得することができました。

中越沖地震からの観光復興を目指して柏崎市、刈羽村、出雲崎町の地域の観光、経済団体が協力して研究開発したもので、柏崎の素材を生かした「ご当地グルメ」として普及、PRに取り組んでいるものです。

柏崎の笠島沖には鯛の産卵場があり、県内有数の水揚げ量を誇り、そのため、明治期から多くの宿泊施設や飲食店では鯛料理を名物料理として出していました。

第一回目で地元の「割烹 三井田」が出したのが鯛茶漬け。
以後地元の店でレシピを持ち寄り、改良工夫を重ねて、鯛めし、鯛のなめろう、香り揚げの三種類を使う三味一鯛(三位一体)のレシピをつくりあげました。
ごはんは、新潟県産コシヒカリ。だし汁には旨みを増すために柏崎地元の三蔵元の地酒を隠し味に使っています。
食材の下準備には地元の8店が協力。使った鯛は約700キロ。冷凍にして柏崎からトラックで運んだそうです。
9日間で1万1700食売れ、昨年より1000食増えたそうです。

鯛プロジェクトの関係者のご努力と情熱に加え、地域、さらに新潟県あげての応援体制が功を奏したとのことです。地元ゆかりの首都圏在住の皆様も応援、誠に有難うございました!


柏崎では現在、選手権と同様の「三味一鯛」茶漬けは5店、オリジナルの茶漬けは33店にて提供しております。
店名は、柏崎観光協会のホームページまで。



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2月12日優勝報告会が行われた市内鯨波の旅館「浪花屋夕凪亭」。
喜びの表情の鯛プロジェクト部会長の佐藤秀則さん、料理長「割烹いなほ」の小池浩さん、プロジェクトの取りまとめ役、「奥の湯 湯元館」の村山卓さん。


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鯛しゃぶ、とろろ蒸しも美味でしたが、「鯛茶漬け」は、色合い、香り、味、食感、喉越し良く、
大満足。贅沢、感動の一品でした!
皆様も、是非今度柏崎地域にお越し下さり、「鯛茶漬け」をご堪能下さいませo(^o^)o


夕日を讃える日本海、個性豊かな海岸線と海水浴場。
四季折々の姿を見せる日本海と豊かな海の幸。
名峰米山、黒姫、八石山の雄大な自然と山の幸。
ひっそり佇む、名所、旧跡。
良寛の里の出雲崎。高柳のかやぶきとじょんのびの里…
谷根の里に水源地。小国の森林公園。コレクションの館に魚市場…
そして、季節折々の楽しいお祭りと温かな人情の里。


柏崎に是非ご宿泊頂き、ゆっくりと自然、文化、人情などに触れてみられてはいかがでしょうか……?


柏崎、刈羽、出雲崎地域の山海の幸と美味しい地酒も各種取り揃えてお待ち申し上げております!(^O^)


蔵元 かおり


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第二回 特別蔵見学会

2月19日に越の誉 創業200年  第二回「特別蔵見学会」を開催させて頂きました。

日本酒造りの最盛期のこの時期に、地元の酒販店様・飲食店様対象に酒造りを見学して頂く企画です。ご多用の中、ご参加下さりました皆様に心より御礼申し上げます。


社長より「創業200年に向けて」、製造部 平野部長より「平成24年度の酒造りについて」、製造部 石黒課長より「酒造米への取り組みと新時代への酒質傾向」の話の後、平野部長によるご案内のもと、蔵見学・酒造り体験など、最後に試飲懇談会の内容でした。


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和醸蔵ご見学。

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蒸気機関車を思わせる大型連続蒸米機。

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ご説明する 和醸蔵 石黒杜氏。

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仕込みタンクの上でご説明する 清澄蔵 平野杜氏。


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もろみを静かにかき回す、櫂(かい)入れ作業を体験されるお客様。

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大きなアコーディオンのような、連続圧搾機の前でご説明する平野杜氏。

試飲懇談会の模様の写真は割愛させていただきます。

お燗酒では、「銀の翼 特別本醸造」「一杯」、冷酒では「銀の翼 特別本醸造」「大辛口」
「もろはく」「和醸蔵 寒仕込み」「吟醸」「特別純米酒」「あわっしゅ」などご試飲を頂きました。


銀の翼ふるまい祭り 表紙

2月22日は、市内58店舗で、越の誉「銀の翼」ふるまい祭りが開催されます。美味しい趣向を凝らしたお料理と「銀の翼」で乾杯!
ぜひ各参加店へご来店ください。楽しい週末を!


詳細のお問い合わせ先は、柏崎元気酒場プロジェクト事務局 TEL.0257-22-2219・五十嵐(午後4時まで)さんまで。オンラインでもご紹介しています。
または、市内ご参加各飲食店様、酒販店様、当社にお問い合わせ下さるか、
当社別記「銀の翼 ふるまい祭り」をご覧下さいませ。(^∇^)



蔵元 かおり


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